時計を見る一つの動作が現実味を増します。
この兵士は時計を見ながらあの場所までは10分は掛かるとか、あと1時間後に
作戦開始です。とか臨場感のアップに貢献してくれていますね。
服の塗装については下地にアクリルハルレッドを塗ってそのあと基本塗装塗り分けには
出来るだけアクリル塗料を使用します。基本塗装を終えるとエナメルでスミイレしまして、明暗とシワなどの奥まったところに影となる部分を塗ります。その上でエナメル系でハイライトの部分を書き込んでやります。筆運びが残るので、それはそれで味わいがあるのでそのままでもいいのですが、この会議セットの時は更にドライブラシをかけて毛羽立ち感や「寒さ」のようなものを表現したかったのです。いまみるとオーバーワークですね。